おそうじ革命港区港南店
こんにちは!KIREI produce広報部です。
8月の猛烈な暑さも少し和らぎ、曇りがちな天気の日も増えてまいりました。
最高気温が30℃を下回る日も少なくなく、熱中症のリスクはかなり減ってきた今日この頃です。
また、新型コロナウイルスによる感染拡大もやや鈍化を見せており、ここしばらくは束の間の平穏な日々が戻ってきている印象でした。
しかしながら、9月に入って東京都ではまたしても、感染者は微かではあるものの増加トレンドを示しており、 東京の実行再生産数(一人の感染者が何人にうつすかを表す数値)は9月14日時点で1.12と、感染収束ペースである数値の"1未満"を少し上回っている状況が続いています。
これから秋、そして冬を迎えるにあたって懸念されるのは、空気の乾燥や気温の低下とともに再び新型コロナウイルスの感染が拡大する、いわゆる感染の"第二波"です。
新型コロナウイルスの治療薬およびワクチンは、目下急ピッチで研究および治験が進んでいるものの、現時点では有効なものは登場しておりません。
また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済的な損失は未曽有の数値を叩き出しており、2020年4~6月期の日本のGDPは前年同期比マイナス27.8%となっています。
これは短期での観測ではありますが、世界規模の金融危機をもたらした、かのリーマンショックを大きく上回る数値であり、現行基準で比較可能な1994年以降最大の落ち幅となっています。
様々な分野へ影響が波及している新型コロナウイルスですが、最も打撃を被っている事業はやはり、飲食店などの接客を伴うビジネスでしょう。
新型コロナウイルスは感染者の飛沫や、ドアノブや吊り革など不特定多数の人間が触れる場所への接触によって感染が拡大するという特徴がありますので、
接客を伴うお店におかれましては、これらの場所の徹底した殺菌・消毒や、お客さんが密にならないよう配慮せねばならないなど、今まで以上に神経を使う営業が続いていることと思います。
KIREI produceでは「KIREIをつくる専門家」として、こうした飲食店を経営される皆様へ向けた殺菌・消毒サービス「ウイルスバスターズ」をご用意いたしました!
ウイルスバスターズは、対象面に存在するウイルスの99.9%を不活化する効果のある消毒液で空間を消毒する
「ひと部屋丸ごと除菌サービス」のほか、消毒した空間を長期間衛生的に保護する「光触媒コーティングサービス」などをご提供しております!
そのほか、洗浄したエアコンの内部を自社開発した次亜塩素消毒液「除菌プロ」で徹底除菌する追加サービスも実施中!
また、長期的にお店の衛生を保ちたいというオーナーさん、店長さん向けに「定期清掃サービス」もご用意しております!
ご希望のサイクルでお店のクリーンアップをおそうじ革命が担当させていただきますので、お店は常に清潔に!
おかげさまで多くの方にご愛顧いただいているこのウイルスバスターズは、今年最も注文をいただいているメニューのひとつとなりました!
そんな「ウイルスバスターズ」をはじめ、ご家庭内の清潔を維持するおそうじ革命のハウスクリーニング。
不安を抱える皆様のお役になんとか立ちたい。そんな思いから、毎月続々と新たな店舗を全国に展開中でございます!
今回は、そんな新規オープンのおそうじ革命加盟店のなかから、東京都は港区にオープンした「おそうじ革命港区港南店」をご紹介!
港区といえば、東京の一等地。そんなイメージですよね。
数々のセレブ達が居を構える地にオープンしたおそうじ革命港区港南店、果たしてどんなお店なのでしょうか?
また、オーナーさんの人柄は?
そんなおそうじ革命港区港南店の魅力に迫ってみました!
■東京都港区ってどんなところ?
港区は東京都の特別区のひとつで、東京都の東側、東京湾に面した区です。
お台場などのベイエリアを含む港南地区から、西は渋谷区、北は新宿区や千代田区、東は中央区や江東区など、東京のまさに中心と呼べる地域に位置しています。
そんな港区には、三井化学や昭和シェル石油、コスモエネルギー、東京ガスなどの化学・エネルギー関連企業、森永製菓、サントリー、ヤクルト、JTなどの食品・嗜好品関連企業、
ビクター、コロムビア、ワーナーミュージック、テイチクなどのレコード会社、ソフトバンク、ヤフー、日本マイクロソフトなどの通信・IT企業、ソニー、東芝、NEC、富士通などの家電機器メーカーなどなど、
誰もが一度は聞いたことのある国内の有名企業の数々が、ここ港区に本社を置いています。
ここ港区は、日本のビジネスの中心地でもあるわけですね。
そんな港区の居住人口は185,732人(2005年)。対して、会社への出勤などで他の地域から港区に働きにくる人を表す昼間人口は908,940人にのぼるのだそうですよ。
居住している人口の4倍以上の人が、毎朝この港区に出勤していることになるわけですね。
東京の通勤が地獄のような満員電車となるのも頷ける昼夜間人口差です。
また国内でも有数の規模の複合商業施設も多数存在し、六本木ヒルズ、赤坂サカス、東京ミッドタウン、デックス東京ビーチなどなど、 都内のみならず全国から人が集まる巨大なショッピングモールが港区内に所せましと展開されています。
また、港区といえばなんといっても「セレブの街」という印象ですよね。
2020年3月時点での国内の地価公示ランキング(住宅地)の1位は港区赤坂で、1平方メートルあたり4,720,000円だそうです。ちなみにこの地価公示ランキング、
10位まで港区が5回、千代田区が5回登場し、2区のみでトップテンをシェアしています。
赤阪、麻布、白金台、高輪、などなど、世間の人が「セレブの住む場所」と聞いて思い浮かべる土地のほとんどがここ港区にあるというのは、なんともすごい話ですね。
そんな東京の、いや日本の中心地である東京都港区に、満を持してオープンした「おそうじ革命港区港南店」。いったいどんなお店なのでしょうか!?
■おそうじ革命港区港南店オーナー 竹内順一
おそうじ革命港区港南店のオーナーは、優しそうな笑顔と柔らかい物腰がとっても好印象な竹内順一さん!
竹内さんはおそうじ革命港区港南店をオープンするまで、機械の製造と販売を行う事業を約17年ほどされていたそうです。
■掃除は元々大好き!凝り性な性格も向いていると思った
17年間つづけた前職を辞し、ハウスクリーニング店をオープンした竹内さん。
機械の製造販売とハウスクリーニングはあまり接点のないようにも見えますが、どうしてハウスクリーニングを選んだのでしょうか?
と語ってくれた竹内さん。
なるほど!お掃除が大好きなら、お掃除を仕事にしたハウスクリーニングはまさに天職!おそうじ革命の研修で学んだ技術だけでなく、竹内さんがアマチュア(?)時代に培った知見も大いに役に立つことでしょう!
■おそうじ革命を選んだ理由は「プロの技術を徹底的に身につけたかったから」
数あるハウスクリーニング・フランチャイズのなかからおそうじ革命を選んだ理由を竹内さんに尋ねたところ、「掃除が元々好きで、自分でもいろいろ調べるほどの凝りっぷりでしたので、ぜひともプロの技術が知りたかったんです」という答えが。
さらに竹内さんは続けます。
「他にも有名なハウスクリーニングのフランチャイズはたくさんありましたが、どれも研修期間が1週間とか10日とかで、こんな短い期間で技術が身に付くのかちょっと疑問がありあした。そんなとき、『がっちりマンデー!!(TBS放送)』というテレビ番組でおそうじ革命が特集されていたのを見て、おそうじ革命に興味を持ったんです。
で、色々調べていくうちに、おそうじ革命は技術研修にとても力を入れていることを知りました。掃除が好きな自分としては、プロの技術をしっかりと吸収したかったわけですし、おそうじ革命なら間違いないかな、と思ったのがきっかけですね」
■「港区のハウスクリーニングといえばおそうじ革命港区港南店!」そんなお店にしたい!
竹内さんにおそうじ革命港区港南店のこれからの目標について尋ねたところ、こんな答えが返ってきました。
「やはり地域で、港区で愛されるお店になりたいです。そのためには、数字の目標ももちろんですが、まずはお客様に信頼していただくことが大事かな、というのが今の実感ですね。」
さらに竹内さんは、こんな目標も語ってくれました。
「港区でハウスクリーニングを頼みたい、と思ったお客様が、真っ先に思い浮かべるお店になりたいと思ってます!港区、ハウスクリーニング、ときたら、おそうじ革命港区港南店!そんな風に認知されるよう頑張りたいと思っています。」
商業の中心地である東京港区で、「ハウスクリーニングといえばおそうじ革命港区港南店!」そう呼ばれる日まで竹内さんの挑戦は続きます。
壮大な夢を持つお掃除大好きオーナーの竹内さんと、おそうじ革命港区港南店をこれからどうぞよろしくお願いいたします!