[加盟店紹介]高知市瀬戸地区におそうじ革命が初オープン!定年後も「まだまだ体力に自信あり!」と語るオーナーが誕生!人柄に迫ります!

こんにちは!KIREI produce広報部です!

2020年も8月に入った途端、それまでのシャキッとしない梅雨空から一転、
全国的に快晴の広がる日が増え、一気に夏本番が訪れました!

と、夏がやってきただけならまだよかったのですが、
今年の夏はスタートダッシュが速く、関東では7月の終わりまで毎日雨が降っていたにも関わらず、
8月に入ってからは強烈な日差しと湿気で毎日40℃近い気温が記録されるなど「酷暑」と呼んで差し支えないほどの暑さとなっています。

加えて今年は新型コロナウイルスの感染が拡大しており、マスクを屋外でも着用する場面も多くなっています。
マスクを着用すると喉の渇きを感じづらくなるため、知らないうちに脱水症状に陥ってしまう場合もあるのだとか。

毎日のように発せられる熱中症警戒アラート。

政府および医療機関はこまめな水分摂取とエアコンの活用を呼びかけ、日差しの強い日中は屋外に出ないよう注意を喚起しています。

いきなりやってきた夏本番、
夜間であっても気温が25℃を下回らない「熱帯夜」の日も多く、陽が出ると同時に急激に気温が上昇する毎日。
今年も夏の間はエアコンをフル稼働させなければしのぐことは難しそうです。

とはいえ、毎年使い続けて汚れたままになっているエアコンを、そのまま使うのはなんだか気が引けますよね。
でも、掃除しようにも自分では限界があるし、掃除屋さんに頼もうにもどこに電話をすればいいのかわからない…。
そんな理由から二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか?

ご安心ください!

KIREI produceが運営するハウスクリーニングチェーン「おそうじ革命」では、
そんな皆様の声にお応えすべく、全国的にフランチャイズ・チェーンを毎月どしどし展開しております!

 

つい先月、2020年7月にも新たに24の加盟店がオープン!
北は北海道、南は沖縄まで、全国津々浦々におそうじ革命チェーンが広がっています!

今回は、そんな7月開業の店舗のなかから、
高知県高知市瀬戸地区に誕生した「おそうじ革命高知瀬戸店」をご紹介いたします!

オーナーの上田安幸さんは、43年務めた電気工事のお仕事を定年退職したあと、心機一転ハウスクリーニングの道を志したという経歴の持ち主!
「まだまだ体力に自信があります!」と語る"いごっそう"上田さんと、高知瀬戸の魅力に迫ります!

 

■高知市ってどんなところ?

高知市は、四国の南西部にある高知県の県庁所在地。
県の東西の中央よりやや東に位置する高知市は、人口約33万人の中核市です。
1,601年、山内一豊が浦戸城に入府以来、高知市はその城下町として栄えてきました。

高知の料理と聞いて最初に思い浮かぶのは、なんといっても鰹のタタキですよね!
切り身にされた鰹の表面を軽くあぶり、ネギやみょうがなどの薬味をたっぷり載せて食べる鰹のタタキは本当に絶品です!

おかげで高知は鰹の消費量が全国一位だそうです。
また、黒潮の流路となっている高知は鰹だけでなくさまざまな魚介類の宝庫!
大皿に豪快にお刺身を載せて食べる皿鉢料理や、さまざまな魚の干物など、郷土料理は魚に関連したものばかり!高知はまさに海産物の天国なのです!

そして、美味しい魚でついつい進んでしまうのがお酒ですよね。
高知はなんと、鰹だけでなく酒類の消費量も全国一位!これだけ美味しい料理があるのですから、当然といえば当然な気もしますね!

さらに高知は日照量も全国2位!冬場の昼間の平均気温も全国でみると高い水準であり、さらに晴れの日も圧倒的に多いそうです。
晴れててご飯が美味しくてお酒が進む土地、高知。なんですか、この世の楽園ですか?

ほかにも、高知は幕末の志士「坂本龍馬」にゆかりがあり、関連する旧跡もたくさん存在します。歴史好きにも重要な土地というわけですね。
また、毎年8月に開催される「よさこい祭」は4日間でのべ100万人もの人が来場する超規模のお祭りです!

チームに分かれた踊り手さんたちが、鳴子と呼ばれる鳴り物を鳴らし、趣向を凝らした楽曲と踊りを披露するよさこい祭は、徳島の阿波踊り、愛媛の新居浜太鼓祭りに並ぶ四国三大祭のひとつです。

残念ながら今年は新型コロナウイルスの影響で中止となってしまいましたが、夏に高知を訪れる際にはぜひとも一度見学したいお祭りです。

そんな魅力たっぷりの高知市にオープンした「おそうじ革命高知瀬戸店」。
いったいどんなお店なのでしょうか?

 

■おそうじ革命高知瀬戸店オーナー 上田安幸

おそうじ革命高知瀬戸店のオーナーは、活力みなぎる上田安幸さん!
定年退職後、フランチャイズ店を経営するべくおそうじ革命の門戸を叩いた上田さんは、実は定年まで43年間、ずっと電気工事の仕事をしていたそうです。

しかも送電線の電線を張るお仕事をされていたとか!

送電線とは、街中の電柱などに這っている配電線ではなく、発電所から変電所へと繋がる巨大な鉄塔に伝っている電線です。

発電所から街、村へ電気を送る大切なインフラである送電線を43年間整備してきた上田さん。
しかし本人のなかには元々、事業をやりたいという強い思いがあったそうです。

そんなとき、たまたまテレビで「がっちりマンデー!!」の放送を目にし、
おそうじ革命が特集されているのを観て、ハウスクリーニングの世界へ飛び込んでみようと決意されたのだとか。

数あるハウスクリーニング企業のなかから上田さんがおそうじ革命を選んだ理由は、
なんといっても「研修制度の充実」だったそうです。

市井のハウスクリーニング・フランチャイズチェーンは、わずか一週間程度の研修でオーナーを世に送り出しているようなところばかり。
そんな短い研修期間では、技術もほとんど身につくことはありません。
事実、こういったフランチャイズチェーンの廃業率は、軒並み高いところばかりです。

経験者ならまだしも、未経験の自分がハウスクリーニングで独立するには、やはり研修がしっかりしているおそうじ革命しかない、上田さんはそんな思いでおそうじ革命の開業前研修に参加したそうです。

■高知一号店!「高知のハウスクリーニングといえば高知瀬戸店」と呼ばれるようになりたい!

おそうじ革命高知瀬戸店のこれからの目標を上田さんに聞いたところ、
「高知でハウスクリーニングといったら、高知瀬戸店が真っ先に出てくるような、そんなお店にしたいです」と語ってくださいました。

「今は一人でやってますが、いずれは家族とも一緒に仕事ができるといいですね」
43年続けた仕事を引退し、第2の人生を歩み始めた上田さんはとても力強い眼差しで高知瀬戸店の将来について語ってくれました。

「まだまだ体力には自信があります!」そう語る上田さんは、
YouTubeの挨拶動画でもお孫さんらしき女の子を軽々抱え、背筋もピンと張り、とても若々しい姿で映っています!

 

高知第一号として瀬戸にオープンした高知瀬戸店。
高知のハウスクリーニングニーズを切り拓くお店として、心強いことこの上ありません!

これからのおそうじ革命高知瀬戸店に要注目です!

 


 

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