博多東比恵店オーナーのインスタ投稿が共感を呼んでいると話題に。フランチャイズにかける熱い想いとは!?

2018年9月4日の台風21号、ならびに9月6日に発生しました北海道胆振東部地震に被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 株式会社KIREI produce  


おそうじ革命博多東比恵店オーナーのインスタ投稿が共感を呼んでいると話題に。フランチャイズにかける熱い想いとは!?  

おはようございます!KIREI produce広報の荒川です!  
今年8月1日にオープンいたしました13期生、「おそうじ革命博多東比恵店
(ホームページ:https://www.osoujikakumei.jp/fukuoka_hakatahigashihie/)の佐々木オーナーが、先日ご自身のinstagramにこんな投稿をされていました。 ご自身のおそうじ革命にかける情熱がほとばしる投稿ですね!
佐々木オーナーは「合同会社GIP」という会社を設立し、その事業の一環としておそうじ革命へフランチャイズ加盟された、とのことですが、この投稿を見るに、実際に事業を運営するなかでたくさんの方々の支援や激励にあい、触発され、ポジティブに日々の職務にあたっていることが伺えます。

人生は自分ひとりで生きるにあらず。

周りの人たちの力添えがあるからこそ会社が運営できる。
佐々木さんはおそうじ革命博多東比恵店を経営するなかで、そんな事実にも気づいたようですね。
営業もしたことない、人脈も全くない、得意なこともない、資金力もない。甘えるなって言われるかもしれんけど、もう俺はみんなの手助けなしでは生きていけん。甘えさせてください」なんてちょっとご自身を卑下されすぎている感もありますが、この一文に佐々木オーナーが体験した「経営する」ということの全てが詰まっているような気がします。
合同会社GIPは8月で設立5ヵ月だそうですが、会社を運営する中で、人ひとりの無力さもたくさん体験されたのでしょう。  
が、しかし、佐々木さんのこの投稿は、会社やご自身の無力さを吐露しながらも、強烈にポジティブです!
「今は何もなくて、お返しできる所が営業しかありませんが」、この言葉の裏には、「合同会社GIPをこれから大きな組織にするぞ」という熱意を感じ取ることができます。
KIREI produceは、佐々木さんのようなオーナーさんを全力で応援させていただきます!
  「オーナーとKIREI produce本部はいついかなるときも対等なビジネスパートナーである」。
これがKIREI produceのフランチャイズ事業への哲学です!
皆がwin・winの関係であり続けるために、皆で努力し続けること」。
これがKIREI produce社員全員の共有価値観です!  
全国のオーナー様、些細なことでも結構です!どんなことでも構いません。
どうぞ存分に本部に甘えてください!なんだったら「本部をアゴで使ってやろう」、くらいの感覚でも問題ありません!(多分)
皆でハウスクリーニングを盛り上げ、世界中をKIREIにしましょう!  


株式会社KIREI produce(旧社名:株式会社おそうじ革命)は今年の4月で設立から8年を迎えました。  
設立したてのKIREI produceは、東京都北区の一軒家がオフィス兼資材置き場兼バイク置き場兼福井智明代表の自宅でした。  
当時としては全く斬新な「ハウスクリーニングの道具一式をホンダのジャイロキャノピーに詰め込み、千葉だろうが埼玉だろうが湘南だろうが八王子だろうがどこへでも行くハウスクリーニング業者」としてスタートしたKIREI produceは当時、まだ両手で数えるほどしか従業員がおりませんでしたので、会社はまさに暗中模索。
徒手空拳で仕事にあたっておりました。
代表・福井は当時、仕事を獲得すべく東奔西走し、その合間に現場作業をこなしつつ社員を教育し、家に帰ったらホームページやSNSで必死の拡散作業を行い、クレームやトラブルの対応をしつつ、片手間に経営の勉強をしていました。
24時間じゃ足りない」とボヤくほど超多忙な生活を送っていたのです。

まるで見てきたかのように話していますが、実は私こと荒川も2010年から2014年まで現場スタッフとして社に在籍していた過去があります。
創業半年ほどのおそうじ革命に入社し、3年半の間福井代表の下でハウスクリーニングの技術を学んでおりました。
当時はまだ「街のお掃除屋さん」の域を出ていなかったおそうじ革命。
バイクのボックスは福井代表の手作りだったり、赤の塗装もホームセンターで購入したスプレーで塗ったりと、なにもかもがハンドメイドで、今考えると会社らしい体裁はまったく整っておりませんでした。

  そんなKIREI produceも、2013年にフランチャイズ第一号店である「おそうじ革命西東京店」がオープンし、そこから約5年で店舗数を180まで伸ばしました
従業員も増えたり減ったりしながら、今では50名まで増えました
テレビ、ラジオなどの大手メディアにも代表自ら数多く出演し、全加盟店の売り上げを合計した年商は2016年に20億円を超えています。 しかし、会社としてはまだまだ成長の真っ最中
何故なら「2020年までに国内1,200店舗、海外進出」という2020年目標を達成し、ゆくゆくは「全世界10万拠点」という夢があるからです。  
その夢をかなえるために、社員一同日夜邁進を続けております!
その夢をかなえるためには、全国のオーナーさんが毎日笑顔で仕事にあたれるようにしなければなりません!
そのためには、オーナーさんと本部とがもっと接近しなければなりません
KIREI produce本部は、オーナーさんの希望に出来る限り寄り添えるようこれからも全力で頑張ってまいります!