初期投資が少なくて済むことが
独立の決め手
私は2018年3月に開催されたフランチャイズショーでおそうじ革命と出会い、ハウスクリーニング業界で独立しようと決めました。
独立の決め手となったのは、在庫や店舗を持たなくていいと言うことと、1人でスモールスタートで始められ、初期投資が少なくて済むということ。
初期投資額の大きい飲食店やコンビニなどとは違い、おそうじ革命は低資本からスタートできるのが大きな魅力でした。
前職はサラリーマンで現場経験はゼロ
それでも仲間と共に研修を進めていくにつれて
不安が自信に変わった
一緒に研修を受ける10人の同期生と共に45日間の研修がスタート。
研修生それぞれの目標や考え方を持っており、さまざまな意見を聞くことで自分の視野が広がり、仲間意識も芽生えました。
前職は普通の会社員だったので、研修に入るまで、ハウスクリーニングの知識はゼロ。
当然エアコンの分解知識もなく、当初は不安を覚えました。
ですが、仲間達と共に研修を進めていくにつれて、日々作業に自信ができ、これならば独立できる! と不安が解消されていきました。
開業後は注文が殺到
ただ、実際の開業日が近づくにつれて、注文が来るのか、本当に一人でやっていけるのかという不安は拭えませんでした。
不安な気持ちで迎えたオープン初日。
オープンした時期がちょうとエアコンの繁忙期だったこともあり、しばらくは休みが取れないくらい注文が殺到!オープン前の不安は一気に吹き飛びました。
実際の現場に出ると、研修で習ったこと以外のイレギュラー対応も多く発生します。
そういったときには、本部や先輩オーナー、同期などに連絡を取りいろいろと教えてもらっていました。
こういう点は、やはり個人で独立したときには無い強みだと実感しました。
実際に独立してみると、大変なことも多くあります。
ですが、心強い仲間や本部のサポートがあるおそうじ革命で独立してよかったと心から思います。
おそうじ革命では
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